勉強法

【勉強法】簡単!問題集・過去問自体が間違いノートに⁉︎元塾講師が教える、めんどくさがりにオススメの作り方!

皆さんは間違いノートって知っていますか?
間違いノートとは、自分が間違えた問題だけをまとめたノートのことです。

間違えた問題だけが書いてあるノートなので、
そこにある問題を繰り返すだけで、効率良く苦手を克服できます。

問題を繰り返し解くためのノートという点で、
インプット用の暗記ノートやまとめノートとは違います。

わかる、わかるんだけど、これ作るのすごくめんどくさくないですか?笑(; ・`д・´)

僕自身、大学受験の時に作ろうとしたんですが、続けられませんでした…💦

でも、法律の資格試験の勉強していた時に、めんどくさくない方法をひらめいたんですよね💡
大学受験より切羽詰まってたおかげかもしれません笑

今回はめんどくさくない間違いノートの作り方をお伝えしたいと思います!

・間違いノートを作りたいけど時間をかけたくない
・間違いノートを作るのはめんどくさいけど作りたい

と思う方は、参考にしてみてくださいね(=゚ω゚)ノ

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間違いノートに必要な5つのこと

まずは、どんな間違いノートを作れば効果的に苦手が克服できるかお伝えします!

間違いノートに必要なのは次の5つです!

①間違えた問題

問題がないとただの暗記ノートやまとめノートになっちゃいますね…
繰り返し解き直して、間違えた問題が解けるようになることが目的なので、問題は必要です!

②解答と解説

間違えた問題が1回で完璧に解けるようになるなら間違いノートなんていりません!笑
答え合わせとその解説を読むことも、間違えた問題が解けるようになるためには必要です!

③正解するために使う知識やポイント

これが一番大切です。

次に同じような問題が出てきた時に、

・何を覚えていれば解けるのか

・何の区別がついていれば解けるのか

・どんな考え方が身に付いていれば解けるのか

といった、正解するためのポイントが、問題を見た瞬間に連想できるようにならないと、
問題はいつまで経っても解けません!

これをやるために間違いノートを作っていると言っても過言ではありません!

④その問題に関連する教科書や参考書のページ数

③が一番大切だと言いましたが、正解するためのポイントが単語レベルとは限りません。

まとめ表、グラフ、史料、年表等、自分で写すには時間がかかりすぎるものもあります。

そこで、教科書や参考書にあるものはそのまま使っていこうということで、
それらが載っているページをすぐに確認出来るように教科書や参考書のページ数が必要です!

⑤解けるようになった問題を簡単に区別することが出来て、除外出来ること

何度も繰り返して解けるようになった問題は、間違いノートに存在してはいけません(。-`ω-)

間違いノートは自分が解けない問題をひたすら繰り返すためのものですから、
解けるようになった問題は、繰り返しの邪魔になります。

解けるようになった問題を区別するだけのために時間を使うのはもったいないので、
簡単に区別が出来て、除外出来ることが必要です!

間違いノートに必要な5つのことは、問題集や過去問を利用すると簡単!

間違いノートに必要な5つのことは、1から自分でノートにまとめようとするととても大変です。

そこで、今使っている問題集や過去問そのもの自体を間違いノートにしてしまいましょう!

①間違えた問題

問題集や過去問なんだから当然問題載ってますよね!
写す必要もないし、コピーをとってノートに貼る必要もありません。

②解答と解説

問題集や過去問なんだから当然解答と解説は載ってますよね!
解説が少ない場合は、そこに自分で書き込みましょう( ..)φメモメモ

③正解するために使う知識やポイント

親切な問題集や過去問の解説にはもともと書いてあることもあるので、
そこに自分なりに追加していきましょう( ..)φメモメモ

余白が足りない場合は大きめの付箋を使って追加していきましょう( ..)φペタペタ
付箋ならめくれるし、何度も書き直せるので便利です!

④その問題に関連する教科書や参考書のページ数

これも解説のところに追加していきます!
解説を読んでから、すぐに教科書や参考書を確認できるようにすることで、
かなり知識が定着しやすくなります。

⑤解けるようになった問題を簡単に区別することが出来て、除外出来ること

解けるようになった問題は、問題集や過去問の該当ページをちぎりましょう(・∀・)

というのは冗談で、細いポストイットを使っていきます!

こんな感じで、

解けない問題にポストイットを貼っていきます。
この時、問題集や過去問から少しはみ出すように貼るのがポイントです。

ポストイットが貼ってあるところに、自分の間違えた問題があるので、
ポストイットをたどっていけば、間違えた問題としか出会わないんです!

解けるようになったらポストイットをはがしてしまえば良いので、全く時間がかかりません。
ポストイットが全てはがれた時、その問題集や過去問は完璧になっているはずです!

ポストイットが多すぎて、前回どこまでやったかわからなくなっちゃう!という方は、

このように、ポストイットを上向きに貼りましょう!
上向きに貼ったポストイットがしおり代わりになります。

間違いノートの作り方はこれでおしまいです。

次からは本当にこの方法が効果的なのかをお伝えします!

自分で書き写して間違いノートを作らないと意味がない?

今まで通り、自分で書き写して間違いノートを作ってきた先輩方は

・自分で書いた方が記憶に残る

・まとめることで知識が整理されて問題が解けるようになる

とか言うと思います。

でも長い文章(問題文や解説等)を書き写す時って、
意味を理解しようとか重要な単語はこれだとか考えて書き写してないですよね?

ある程度の単語のかたまりを一時的に記憶して書き写す。
また次の単語のかたまりを一時的に記憶して書き写す。

この”単純作業”の繰り返しにしかならず、
書き写してる最中は意味なんて頭に入ってこないし、
文章の全体像なんて全く見えてこないですよね?(; ・`д・´)

書き写してる時に一番大事なのは、
一字一句間違えないように書き写すことだと思っちゃうんです。

勉強がなかなか出来るようにならない生徒は、
板書を写すことに全力を尽くします。
板書量が多いと書き写すことでいっぱいいっぱいになってしまい、
話を聞くことが出来ず、板書の内容を理解出来ません。

先生の板書を綺麗に全部書き写しただけで満足しているのと同じです。

ちなみに、勉強が出来るようになる生徒は、先生の話を理解しようとしてしっかり聞きます。
板書については大事なところをメモするくらいです。

間違いノートを作る目的は、解けない問題を解けるようにすることです。

単純作業になりがちな問題や解答の書き写し。

そんなことやって意味あるの?

そんな時間があるなら、解くためのポイントを1つでも多く考えてメモした方が、
よっぽど問題が解けるようになりそうですよね?

ちなみに、単語を暗記するためにたくさん書くという方法は、
暗記することが目的なので単純作業に見えて単純作業ではありません!
・【勉強法】簡単!効率的な5つの暗記方法!コツがわかるとやる気が出る!

今の問題集は、昔からの知恵や知識をうまく使って問題も練られていますし、
解説も詳しいものが多いです。(そうじゃないと買ってもらえないから!)
これをそのまま使わないなんてもったいないと思いませんか?

大事なところは自分で書き足す必要はありますが、
それ以外のところはもともと書いてある事を有効活用していきましょう!

問題集や過去問を利用した間違いノートは持ち歩きづらい

持ち歩きやすさも、間違いノートの重要な役割の1つです。

持ち歩きやすいので、移動中や試験前に勉強するツールとして、
これ一冊見ておけば大丈夫!という安心感を与えてくれます(*´ω`)

これは確かにその通りですし、問題集や過去問なんて持ち歩きづらいことこの上ないです!

でも…みなさんの大部分の方はスマホを持っていますよね?

スマホにカメラがついていますよね?

問題集や過去問を利用した間違いノートの大事なところを写真に撮って、

・試験前に見直すアルバム
・移動中に見直すアルバム
・教科別で覚えたいアルバム

といった感じで、スマホで見直せば良いですよね?

もちろん紙じゃないと覚えられないとかこだわりのある人には向きませんが、
間違いノート本体を出し入れしない分、なくす可能性もかなり減ります。

さらに、間違いノートを常に持ち歩く人はいないと思いますが、

スマホなら常に持ち歩くでしょうから、

トイレの数分、電車待ちの数分、レジ待ち等の
スキマ時間に頻繁に見ることが出来ます(=゚ω゚)ノ

これってものすごくメリットだと思いませんか?

ちなみに…スマホを使った間違いノートの活用法に関しては、
自分で一から作った間違いノートでも同じことが出来ます笑

でも、歩きスマホは危険ですからやめましょう。

歩き間違いノートも危険ですからやめましょう。

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間違いノートを作る時間を短くして、空いた時間を好きなことに使おう!

問題集や過去問を利用した間違いノートはいかがでしたか?

自分で一から間違いノートを作るよりも、かなり時間の節約になります。

コピーして貼るのも楽そうですが、コピー機まで問題を持っていって、
コピーを切り取って、のりで貼り付けて…

めんどくさがりには既にハードルが高すぎるのに、続けないといけないなんて…(; ・`д・´)

その点、この方法はコピーの必要もないし、
書き込む事も解き方のポイントや教科書のページ数だけなので、
すごくめんどくさがり屋の僕でも継続出来ました!

時間の節約になるので、空いた時間は好きなことをしましょう!
さらに勉強しても良いですし、リフレッシュの時間にするのも良いと思います。

人生は時間が限られています。

効率良く物事をこなして、自分の好きな事にたくさん時間を使えると良いですね(=゚ω゚)ノ

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